昔の日本は竹は生活に欠かせない資源でしたがプラスチックが普及するとともに利用されなくなり竹林も放置されてきました。この里山でも同様です。
人の手が入らず荒れてしまった竹林を蘇らせ、自然の恵みとして利活用していくことは自然環境にとっても、私達の心豊かな暮らしにとってもいいはずです。
昨年、竹を利用するための竹林整備とその活用を体験するワークショップを開催しましたが、今年はさらに進化します!
地元の竹林から竹細工に適した竹を見いだし、自分たちで伐り出し、その竹を割ったりへいだりして、ひごを作れるようになります。
そのひごを編みあげたり組み立てたりすると、世界でひとつの竹ざるや竹かごを作れます!
それは、身近な竹で日用品や工芸品を作る日本の伝統技術を体感することにもなります。
地域の竹林整備もしながら、竹を守り育て、資源として活用していく第一歩の講座スタートです。
◆竹のある暮らし講座◆~竹林整備と竹細工~
≪日程≫
第1回 10/16(金)
第2回 11/13(金)
第3回 12/18(金)
第4回 1/15(金)
第5回 2/12(金)
第6回 3/12(金)
全回10時~15時
上記とは別に竹林整備の日
11/21(土)13時~15時
1/23(土)10時~12時
3/7(日)10時~12時
※10/16(第1回講座)の午前にも実施
≪場所≫
講座:島コミュニティセンター(近江八幡市島町1671)
竹林整備:近江八幡市北津田町
≪講座内容≫
講座の6回の内容です。平ザルを作るコースです♪
第1回 竹林整備、竹の選び方、切り出し方、竹割りからひご作り
第2回 枠の作り方、ひご作り
第3回 ささらの作り方、ひご作り
第4回 ひごの仕上げ、網代編み
第5回 ざるの組み上げ
第6回 ざるの仕上げ
≪講師≫
大西伸子(おおにしのぶこ)さん
自己紹介とメッセージ『東近江の青竹細工職人である故 谷喜助さんから技術を継承された村上瞳先生に習い、2024年から自身でも竹細工教室を始めました。身近にある竹という資源を大切に、使い 生かしていける竹細工という手仕事を伝えていきたいと考えています。』
≪定員≫ 5名(先着)
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