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2022.04

2022.04.09 00:23
種おろし
先日整えた苗床(種のベッド)に、種をまいていきます。自然農の苗代は、耕さず、水を入れない畑状の苗床に、種もみをまいて(降ろして)いきます。昔から「苗半作」と言われ、お米の出来は苗の出来で半分決まる!と言われていて、苗作りはとても重要。まく種籾は、実がよく入っているものがいいので、塩水につけて沈んだものだけ選別しました。

里山みんなの未来くらぶ

滋賀県近江八幡市の北部に位置する琵琶湖につきでた島学区で活動しています。いきや山(津田山)や奥津島山の麓で、変化に富んだ自然とともに、先人達の知恵と豊かな民俗が残っている場所です。 この里山の自然環境と文化を守っていくこと、自然に寄り添う循環した暮らしを広め持続可能な社会を創ることを目的に様々な活動をしています。

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「田んぼの学校」は、(社)地域環境資源センターが推進する、水田などを活用した環境教育です。

夏原グラント | 公益財団法人平和堂財団

夏原グラントは、公益財団法人平和堂財団が、豊かな環境の保全および創造のために、 NPO法人・市民活動団体または学生団体の自主的な活動に助成するものです。

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