昨年度に収穫したお米を種にして、いよいよ今年度の米作りスタートです。先日みんなで作った苗床もいい感じになっています。
塩水選をして、重い籾だけを種籾として採用しますが、ほとんど沈んでびっくり。
浮いた籾は塩を洗い落として鶏に。
雨の日が多かったので、予定をずらし、みんなが体験できるように何日かに分けながら、種降ろし。種にとって、絶妙な日の光(明るさ)・水・気温になるように、土や藁のかぶせ具合に気をつけます。
近くの水路にはカニと魚がいて男の子たちは田んぼより川!!でした。
昨年度に収穫したお米を種にして、いよいよ今年度の米作りスタートです。先日みんなで作った苗床もいい感じになっています。
塩水選をして、重い籾だけを種籾として採用しますが、ほとんど沈んでびっくり。
浮いた籾は塩を洗い落として鶏に。
雨の日が多かったので、予定をずらし、みんなが体験できるように何日かに分けながら、種降ろし。種にとって、絶妙な日の光(明るさ)・水・気温になるように、土や藁のかぶせ具合に気をつけます。
近くの水路にはカニと魚がいて男の子たちは田んぼより川!!でした。
里山みんなの未来くらぶ
滋賀県近江八幡市の北部に位置する琵琶湖につきでた島学区で活動しています。いきや山(津田山)や奥津島山の麓で、変化に富んだ自然とともに、先人達の知恵と豊かな民俗が残っている場所です。 この里山の自然環境と文化を守っていくこと、自然に寄り添う循環した暮らしを広め持続可能な社会を創ることを目的に様々な活動をしています。
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